無意味にガチの輸血と、突然5点×20の検査で、めでたく卒試終了。落ちてなければだけど、絶対落ちててほしくないから、ここはエビデンスのない自信で言い切っとこう。 にしても、脊髄反射で問題を解こうとするから、くだらないミスとか、変な思考回路とか多い…

朝起きて勉強する算段が、体のあまりの疲労度で、起きても幾度と睡魔に襲われ、結局ほとんど勉強できず。だめだ。 −2SDに入っていないことを祈るのみ。

今週の試験群はどれもヒドかった。いや、出来も然ることながら、モチベーションも。しかも今日の放射線では、試験中完全に第3世界に頭がトリップしてて、PET使えない癌とか言って悪性リンパ腫って書いた。ショックすぎる。ある意味禁忌かも。しかもよりヒド…

なんか不調。試験ができるできない、とかではなく、気持ちが乗ってない。こういうとき、危険。

なんか一科目続きだし、って余裕ぶっかましてたら、ぜんぜん余裕じゃなかった。試験内容、土肥慶蔵先生の格言とかがいい。心を無にして覚えるのは、すっかり板についてきたから。 あぁぜんぜん無理ぽ。

耳鼻と口腔は、土曜しか勉強する時間がなかった分、かなりの焦りようだったのだけど、いざとなりゃぁどうとでもなるんだ、とか思って、切羽詰る。病理とか何していいかわかんないんすけどー。

うつの診断基準とか、躁の診断基準を心を無にして覚える。昔、麻酔科の試験で、ペインクリニックで使う器械を12個書けとかいう問題があって、愚たれながら覚えたのは記憶に新しいが、最近は、ただ覚えるだけでいいなら、何の抵抗もなく覚えることに慣れた。…

産婦と小児は完全に、学年に衝撃波をもたらしたと言えるのだ。自己採点では、一応受かってるはずなのだが、小児とか超ぎりぎりで、てかムズ過ぎ。あぁ、国試恐えー(T_T)