2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

神経内科

Med

BSLとか臨床実習とかいろいろ呼び名が大学によって違うようだけれども、そのうちのひとつである『ポリクリ』を今日やった。外来を見学して、しかも面接・診察までやらせてもらう実習をさす呼称らしい。普段は入院棟なので。 まず、OSCEでやったことの重要性…

「ヨモギダも、長い」

めちゃイケ見ていて、立場に課された責務というものをきちんと果たす者は、たとえそれが些細な責務であっても、十分に敬われるべきなのだと思った。それを出来ない者が完成度を酷く貶めることは、全員が自身の責務を全うすることで成り立つ完成度を見れば、…

「つんく、長い」

Med

どうこう言える立場ではないが、ミキティになろうかと思った。心の中では重さんでもあったような気がする。とにかく、ラウンド長い。

神内

Med

実質、今日と明日のみ。反射を取るのがどうも苦手なのは、向いてないのか練習不足なのか、Ptの特性なのか。 にしても、休みを想定していないスケジュールに休みが入るのは、勉強するという観点ではなかなか厳しいもので、それなら別に休みなくてもいいよ、と…

伝えたいこと

残そうと思って残してきたことが、残そうと思って残しているというように伝わっていることが、嬉しい。関わり様の新たな方法を見つける一助となりうるかもしれない。

卦体なポリシー

医学部に行こうと思った要因のひとつは、就職活動をしたくなかったから、というのがあって、これは小学生のころから、大学の後半2年を就職の為に、しかも別に大学でやったことを生かせるべくもない企業に、媚び諂って入れてもらうために費やすというのがどう…

森三中

森三中コントライヴ第一弾に行ってきた。いやぁ、おもしろかった。最初の煽りの部分で『男性客を見つめなさい、もっと誘うように』みたいなフリの下、めちゃめちゃ村上に誘惑されて大変だった。何せ、一列目だったので。笑いまくってしまってもうすっげぇ満…

医歯薬の手続き書類が郵送で届いていて、そういや自分が擱いているゴールはたった半年先なのだということをふと、思い出した。そっかぁ。と言いながらそれ以上やるのかどうかは自分でもわからない。 続けるべきか退くべきか、はたまた離るべきか。

教養

教養教育は必要かという議論が不毛に思えて仕方ない性質なのだが、その原因を今日掴んだような気がした。おそらく、多くの大学生は、自分も含め、大学という場を教養教育を受ける場だというふうに認識していない、ただその一点に尽きるのではないか。〜〜が…

サボったわけではなく。

Med

病棟実習という名の試問準備の日で、いつもより少しだけゆっくりめに起きて家で勉強していたのだけど、外の暑さに惹かれて久しぶりに平日に私服で外に出た。思い切って半袖を着てみたが、まったく違和感なかった。暑いなぁ、春なのに。そういや日中の一番暑…

変化

Med

わからないこととか、ついていけてない日々とか、それなりに流しておけば流れていくのだけれども、妙に煽られる不安感とともに、少しずついろいろとがんばらんとする気持ちは芽生えてきている。そろそろ勉強してもバチは当たらんのかなと。 にしても、昨日と…

二元論

物事なんでも二者択一で語れたらこれほど楽なことはないのにと思うが、その一方で、二者択一ほど捨てるものが多い選択はないのかもしれない。

依怙贔屓

助言を受ける側にそれを取捨選択する自由があるのなら、助言をする側にもそれをするかしないかの選択をする自由はあると思う。どこか詭弁であるような気もするが。

きっと邪魔者。

関わらないでいるのは関わらないでいようと思うからで、関わっているのは関わろうと思っているからで、もはや自分は邪魔者であることには薄々気付いている。新歓にそれほど積極性を現さないのは、自分が居ることに対する最大限の贖罪である。最低限の、「存…

頭にこびりついて離れない。

昨日のあややのMCを頭の中でエンドレスリピートして、もう心ここにあらずです。あなたはどうしてそんなにかわいすぎるのですか?「私、絶対間違うから!」「何て言ってるかわかんないから、許す。」「いっしょに歌ってください」もう、どういうことですか。…

パシフィコ横浜

あやや初参戦で、程よい緊張感の中、楽しんできた。あややのMCをすんごく楽しみに行ったが、たしかにあれはかなり上手いと思う。自分的には上手なMCとは、こちらにどんどん楽しい話を投げかけてくれるものだという考えがあって、けれどもあややは、あややと…

Sign

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040415-00000025-nks-ent 一曲聴くために、一話見させられて、なんだかハマってしまいそうになっているのは、まんまとTBSにのせられていることに、心憎い。

記憶を辿る

わからないことをわからなかったと覚えていると、時を経てわかったときに、わからなかった理由がわかって実に楽しい。 新しい関わり方を模索。

オリコン一位

CDが売れないご時勢で、初動80万は嬉しい限り。そういや最近こんなに大きな数字を、懇意にしている娘たちから見てないから、なんか複雑だなぁ。 にしても、このアルバムは、腹八分目という言葉の意味を知るいい材料である。聞き手に余裕を残すというのは、簡…

大河

出演決定。新撰組もいつの間にか見なくなって久しいが、素直に嬉しい。ごっちんの欠点は、なんでも卒なくこなしてしまうために悪い意味で話題性に欠くことである。まぁ贅沢な悩みと言えばそうなのかもしれないが。 後藤真希っていいじゃん、と言ってくれる人…

アレリウ・呼内

Med

初内科、初患者。病歴を取るのにめちゃめちゃ緊張して、OSCEのときとかは、緊張しているというのを外に出すのはそれほど憚られるものではなかったのだが、実際に患者さんに接するときに、緊張している様子を見せるのは宜しく無さすぎるのだということを、今…

夏ハロプロ

結局FC先行は申し込まなかったのだけれども、やっぱ単体で見たほうが絶対楽しいことはさておき、ハロプロで卒業するというのは、やはりどこか歪んでるとしか思えない。 例え小さな箱であっても、ちゃんとしたところで卒業して巣立っていくのを見たい。なにせ…

整外・リハビリ 終了

Med

リハは熱かった。非常に熱い。結局、水曜午前と金曜午後だけ出りゃ事足りるので、ご参考までに。いや、それにしても、あの教授、突っ込みどころ満載で、もうすごすぎる。ふと思ったのだが、自分第一主義を信奉して疑わない教授は勢力をがんがんと増強して、…

去年あれほど何もしなかったくせに。

時折訪れるその嫌悪感は、稀に絶頂を迎えた後、急速に発散する。

Mステ

取り急ぎ、歌までを見た。あの衣装は、そうだwe're aliveには向いていない。如何せん、視認できない。なんか確かに格好はよいのだけれども、危うくファンのほうが派手だぞとか思った。まぁそんなもんなのかもしれないけれども。

やっとですよ。

ホントにシフクノトキをすごさせていただいております。全体として、根底に流れる同系色を感じないという点で、相当な傑作であることを認めざるを得ません。幸せ。

とうとう

war

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/japanese_detained_in_iraq/よって、拉致問題解決のタイミングが、何よりも大事になるのだろう。山拓の勝ちか。

虚構

ホームページという虚構の中にはてなダイアリーという虚構があるという、『二重の虚構』の中に書いている為に、どこか安心して書けているのは、もはや似非安心感でしかないということに気付かないふりをする。集団は個人のたゆまぬ努力によって成り立つ、と…

雑感

今回の楽しさの要因の一端は、「セットリストを知らないで参加した」という部分にもあると思う。果たして、5/2に同様に楽しめるのかどうか。ここが重要。個人的には、か・な・り好感触。

勧誘

サークルオリがあったから、BSLは午前でそぉっと抜けたのだが、駒場に於は、スーツを着ているからとは言え、一回も勧誘されなかったのは、なかなかに悲しい。 いつからこんなに勧誘が大変になったのだろうと思いながら、まぁ、ここに来るのも、おそらく来年…