アレリウ・呼内

初内科、初患者。病歴を取るのにめちゃめちゃ緊張して、OSCEのときとかは、緊張しているというのを外に出すのはそれほど憚られるものではなかったのだが、実際に患者さんに接するときに、緊張している様子を見せるのは宜しく無さすぎるのだということを、今日感じた。別に実際にそういう様子を出したから、というわけではないが、患者さんに、「学生を付ける同意」を取るのが結構大変であるという事情が、それを悟らせるに十分示唆的だ。