自分的に、国家試験に受かるということには、後輩達に部活を6年（あわよくば6年の冬）までやっていても勉強も部活も出来るのだということを体現する「重責」があったわけで、とにもかくにも、それが果たせてよかった。彼らがどう感じるか、それは彼らの自由…

ちょいと近くの国まで。ばかーんす。12日に帰ってくる予定。

あしたもうひとつの決戦(?)があるんですけど、ぜんぜんダメ。知識量はまだ減ってない（と思いたい）が、いかんせんモチベーションがだめ。どれくらいだめかというと、耳鼻科のBSL並みにダメ。やっぱ動機は大事だと痛感した。国試が疲れすぎたんだ。

無事、終わりました。3公演3連戦、マジ疲れた。取り急ぎ、御報告。 たぶん、大丈夫だと思うんだけど。

この期に及ぶと、もはや何を勉強しても一緒な気がしてきた。知ってることを確実にするだけなのかも。こんだけ合格率の高い試験受けるのも初めてだけど（車の免許？）、こんだけ緊張するのも初めてだ。まぁいつもどおり、試験の緊張感を楽しんできます。次い…

センター試験のとき以来にテンパってる。ということで、もう目の前だけ見て、地面を踏み固めよう。そう、平常心、平常心。

必修と名が打たれたもので正答率悪いと、即死亡。あ、『即死亡』っていうフレーズ、久しぶり！Kokutai１１月号の必修特集、なんかむかつく。

国家試験終わってからの予定を、受かった感覚で立てるのが心苦しい。ノイローゼになりそうなので、とりあえず歌ってる。試験会場で歌いだしたら、人生きっと棒に振れる。あぁ愉快。 写真週刊誌なんてなくなっちまえ。

あまりにハイポ。一日が過ぎるのがなんとなく短く感じてきた。少しずつ早く起きてみることにしよう。朝方がやはり望ましいから。 さっさと試験してほしい気持ちが６５％、もうちょっと待ってほしい気持ち３５％。そろそろ知識達が頭からあふれ出てると思うん…

結局、必要なものは試験に受かるに十分な知識でしかないのだけど、働く段になればそうやって際限のある知識や、パターン認識の嵐ではだめなわけで、将来的に必要なことがなんとなくわかっていながらも、とりあえずのところで今をクリアせんといかん。すべて…

2月になってしまった。やっと終わるっちゃぁ、終わるけど、まだまだまだ。あと少しがんばるんだな。

『毎日何をやってるかノート』を作っております。メモ書き程度のものですけど、大学受験のとき、何をやったか日々残しておかないとすごく不安で始めたもので、今回もまたやっているのです。貧弱な内容だと激しく自己嫌悪に陥るから、と、自分を鼓舞する意味…

TECOM-4の復習が一通り終わったので、QBシリーズに戻るべ！というわけで。 ちょろっとDに手をつけてみたのだけど、さっぱり。模試解いてる時は順調なんだけど、問題集を解くのはいまいち苦手だ。解答方針までがんじがらめ、みたいな感じがして、のびのび解け…

必修2日目かぁ。 なんか能率の上がらない日々をすごしておりますが、要はあと一ヶ月、いろんなプレッシャーに負けず、勉強し続けりゃいいなだな、とわかりました。それと、あまり長い時間は集中力持たないし、積極的に休憩取らないと、破綻してしまうことも…

QB内科・外科スタート。マッチング対策でやっていたときに、いろんなマークやタグを付けておいたのだが、果たしてそのマーキングされたものだけやることで事足りるのかが激しく疑問且つ不安。

正月四日間は必修Daysと題して、必修QBをえんやこら。でも必修って、出来て当然、出来なきゃヘコムような問題ばかりで、かといって簡単！とは言い切れないものも出現するから、精神的にきつい。

公衆衛生の産業保健のところがだめぽ。

全通しで、卒業決定ーー！！自分で見たわけじゃないから数％の疑念で包まれてはいるが、落ちることなく、ホンマよかった。まだそんなことでゆったりしてられないのが残念だけど。

チラッと目に入った医学情報がわからないことが怖くて、常に頭を活性化させてないといけない、この危機感。あと2ヶ月。

こたつで数時間ボォっとした。こんなに魂抜けたのは久しぶりかもというくらいにボォっとした。というわけで、危機感をモチベーションに勉強する日々の幕開けか。

スポーツ大会で初めて？優勝した。てか、バレーボールが盛り上がることにびっくりした。楽しかったことがあった次の日は大概だめな日なことも多いのだが、今日は珍しく、楽しい連続日。

みんな模試でへこみまくりで、自分だけじゃなかったとちょっと安心。、、、していいのか？？今の点数で、全国的にどれくらいなのかが純粋に知りたい。てか、受かればいいや。

模試をときながら気づいたこと 1.X2の問題でひとつしか選んでないのが多すぎ！ 2.マークミス多すぎ！明らかに禁忌っぽい問題でマークミスしてたときには、背筋が凍った。

いわゆる一周目をやった。とりあえず2日捧げた。心を無にして覚えるしかなさそうだ。

M4のこの時期までBSLをやっていることでいい点は、やっぱ臨床的な考え方を長い間保てるということだろう。でも、結局M4BSLでスタンプラリーやらなかったのは病理と口外と救急だけ、すなわちほとんど全部出席取りまくりだから、時間的拘束はかなりきつくて、…

今日でBSL終わりだー！1年半の長きに渡って続いたBSLも、いざ終わりとなると寂しいね。次病棟に足を踏み入れるときは、勤務者という立場だし。こんな気楽な気持ちで病院に入るのも最後なのかぁ。 にしても勉強はかどらん。国試怖いなー。

眼医者で自分がされる側だった機械が、どういう風な具合で患者を診ているかをわかっていく一週間。ホントにただひたすらスタンプラリー。

暗記することがあまり好きではない。労力を伴うし、そもそもつらいからだ。でも、やはり、覚えることを確実に覚えていないと、考えることが出来ない。考えるには、しっかりした土台が必要なんだと思う。心を無にして覚えることも必要です、というのはやはり…

マッチング発表も終わって、ずいぶんと拍子抜けしてしまって、レポート超適当。しかも試問も、先生が会議があるからとかで、30分で終了。いやぁ、かけた労力に比例する結果で安心安心。 とまぁ、ゆらりとすごしつつも、やっぱし国試の脅威をひしひし感じるわ…

ダラダラ長くないのは、本当に良心的だ。ただでさえ、あまりの山積する課題にテンパっているのに、これ以上学校がdutyを課してくるとキツイ。 そんなんならライブも部活も行くなよ、ってか。そりゃ無理な相談だ。