振り返り1

M4のこの時期までBSLをやっていることでいい点は、やっぱ臨床的な考え方を長い間保てるということだろう。でも、結局M4BSLでスタンプラリーやらなかったのは病理と口外と救急だけ、すなわちほとんど全部出席取りまくりだから、時間的拘束はかなりきつくて、あと、時間の終わりに出席のはんこorサインをもらいに先生にお願いするとき、なんだか少し罪悪感を覚えたのは、結局それ目当てだから中身はあんまし求めてないよね、とお互いに妙なコンセンサスを感じざるを得なかったわけで、そこまでして出席取る意味あるの?と思ってしまったのだな。
にしても、BSL終わるの、やっぱ寂しいなぁ。