暗記することがあまり好きではない。労力を伴うし、そもそもつらいからだ。でも、やはり、覚えることを確実に覚えていないと、考えることが出来ない。考えるには、しっかりした土台が必要なんだと思う。心を無にして覚えることも必要です、というのはやはり…

聞きながら、LOVEマシーンじゃん！って思った。でも、リップシンクだし、振りはいまいち合ってないし、畳み掛ける感じに乏しい。うまくプロモすれば爆発しそうなんだけど、きっとそこまでやるつもりはないだろうから、激しくもったいない。

マッチング発表も終わって、ずいぶんと拍子抜けしてしまって、レポート超適当。しかも試問も、先生が会議があるからとかで、30分で終了。いやぁ、かけた労力に比例する結果で安心安心。 とまぁ、ゆらりとすごしつつも、やっぱし国試の脅威をひしひし感じるわ…

http://www.up-front-works.jp/discography/piccolotown/05/s_09/index.html アップフロントにしては珍しい仕事内容。なぜこういう『合った仕事』を真希さんとか娘さんとかでやろうと考えないのか。

おかげさまで第一希望が通りました。ぜってぇ落ちた気満々だったのに通ってしまうというのは聊か不思議ですが、きっとご縁があったということかもしれません。にしても、ホントにほっとしますね。 まぁ、今からマジ頑張りする日々が待っているので、ほっとし…

きっと日々暇だったら、気になって気になりすぎるんだろうけど、やることイッパイあると、結構忘れ気味な時間があるおかげで、あっという間だね、audition結果。『忙殺』とは昔の人はよく言ったものだ。アンマッチになるのもまぁおもろいっちゃぁおもろいと…

2005年のものも、あと一回めくれば終わりだ。てか、結構衝動買いというか、意図なく買った去年の今頃だったのだけれど、去年の俺、グッジョブ。癒しだよ、興奮だよ、快活だよー！

なんか気が向いたので、料理した。肉じゃがと栗ご飯を作った。最近思うのが、絶対、料理の手際が良くなった。昔はばたばた一目散にゴールへ走っていく感じだったのが、近頃なんとなく頭の中にプランできてて、材料とか前もって切って、投入する順番を考慮し…

ダラダラ長くないのは、本当に良心的だ。ただでさえ、あまりの山積する課題にテンパっているのに、これ以上学校がdutyを課してくるとキツイ。 そんなんならライブも部活も行くなよ、ってか。そりゃ無理な相談だ。

井川で負けるのは想定内としても、安藤〜！お前が頼りだったのにぃ。下柳の兄貴がどうにかしてくれる、はずだ！！頼む！おっさん！

ねずみの大陸にはじめて行って来た。何よりも、ねずみ男とねずみ女のカリスマ性に胸打たれた。パレードでそのトップに君臨しながら観客に笑顔を振りまく姿に、手を振ってその名前を叫ばずに入られなかったのだ。もしかすると、後藤真希や藤本美貴に匹敵する…

そして冥土に行ってきた。早食い競争！勝ったら一緒にチェキ、負けたらビンタで、早食いするケーキの量はなぜか2倍。追い討ちをかけるようにかかっているコーンフレーク。そして悲劇は突然やってくる。星がでるとはこのことか。

本人に病気を告知しない、という選択肢は最近ではほとんどない（と思う）から、逆に、こうやって告知するまでの間という妙な時間的空白は、いろいろと心理的機微を描ける大事な時間（ドラマ的に）だと思う。 にしても薬師丸ひろこってこんなに大女優だったっ…

休みって素晴らしい。残りBSLも3週間で、感慨深くすらあるよ。いや、嘘。早く終われ(-_-;) 勉強したほうが良いね。

真希さん震度３。 楽しい。一時の、息もつかせずに疾走し酸欠者続出だった頃から比べると幾分落ち着いた感じを受けもするけど、昨日のDSのときも思ったこととして、真希さんの表現力がすさまじくあがっていると思う。大河やったからか？なんていう邪推はひと…

1年生がたくさん出た試合で、見ていて気持ちよくて楽しい試合ってこういうものを言うのかな、とか思っていた。向上心持ってがんばっている子達が輝いているその光景は、もしかしたら、西瓜に塩、的な感じなのかもしれないね。

やばい。やばすぎる。座席の妙というか、あれは絶対誤爆ではない。見られてたし見てた。俺の席はなんか少し外れてて、マジ一直線にごっちんが見れる席で、もうずっとにやにやにや（ ´Д｀）全身で歌を浴びた。 ポラ撮影のとき、習性というか、さっさと帰ろう…

今年の大学病院選択指名選手、予想人数５６→４７→５３で。

何も考えず笑っていると別に苦ではなかった。明日も一日、ただ笑ってるが吉。

結局触らずに出した。試験のときとか、制限時間ぎりぎりに訂正して好転したことはほとんどないことを思い出すと、いろいろ考えて手を出したかったが、ぐっとこらえてみた。

結局、めっちゃ時間かかった。バランスが大事なんだと痛感した。

もう始まった途端に涙が出てきて、なんかもう、すっかり戦略にはまったか。にしても、完全にうちの大学の施設だ。『院内ドラマ収録のお知らせ』が今回は結構な頻度で流れてるから、今後もたくさん使われるのか。

初日の、助教授・教授のダブル感じ悪さはどこへやら、医局の先生方は別になんてことはなく、感じよさげでありました。心が無になってるから何でもへっちゃらなんですけどね。

すかーり書くのを忘れてた。

卒業アルバムに載せる写真を選ばなきゃならなくて、邪魔くさいから先延ばしにしていたんだけど、締め切り近いし、そろそろやるかと見返してみたら、多いのなんのって。時間かかる。

1年生とか2年生とか可愛くて仕方なくて、と同時に、俺も歳取ったんだなぁとしみじみする。技術とか考え方とか、別に繋がっていっても繋がっていかなくてもどっちでも大差ないんだろうけれど、繋がっていくってのは繋げていこうとするから繋がっていくわけで…

敢えて潮流に流されるというか、今日とかも、相方が行くって言ったら部活行こうと思って、でも彼は都合が合わなくて、じゃぁとりあえずバス停までは歩いていこうと思って、歩いていって、バスは案の定来なくて、17:30まで待って来なかったらやめようと思って…

初日の教授・助教授の感じ悪さは嘘のように、医局の先生はいい感じで、いったいどっちなんだ！と。きっと心を無にするが吉。

そんなことよりも、紅白投票でラブマが一位になってることのほうが驚きでしたよ。

歯の矯正についての話を聞くことはあんましないし、口周りの疾患って実は結構気になったりするから、いろんな話が聞けて面白かった。出席も取ってないし、良心的ですね。 で、件の耳鼻科ですが、あの教授はやはり好きになれない。あぁなってはいけないという…