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八犬伝

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八犬士が集まっての自己紹介的な台詞とかは、ちょっとくさーい感じなのはまぁ仕方ないとしても、おもしろい。入り組んだ感じが、RPG。それにしても、最近我が家の中では、タッキーの株が上昇中。義経以降、滑舌はよくなるし、表現力はアップするし。あぁやっ…

八犬伝

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おもしろすぎた。大河と違って、重厚な感じはないけれど、ストーリーの秀逸さにやられた感じ。ドラゴンボールみたい。

1リットルの涙

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試験終わって、満を持して観たけど、やっぱ最終回ということで、涙がやばい。止まらなかった。亜也の口数がどんどん減っていって、ゆっくりとした動きの画、そんでもってどんどん周りの描写が多くなっていく。そうすると、必然的に、自分の中での感情の意味…

不思議

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なるともに南海キャンディーズが出てて、そのあとのいいともにも出てるのはなぜ?どっちかは生じゃないの? と思ったら、なるともは、金曜は生じゃないのね。

1リットルの涙

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最近、内容があまりにもつらすぎて、見た日は残りの一日使いものにならないので、試験前日である火曜日にそれをしてしまうと、大変大変、というわけで、あえて水曜試験後に、ひっそり気持ちを昂ぶらせながら見ている。が、しかぁし、結局試験後の一日が使い…

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前半戦のころは頑なに朝型でやってたけど、今回はめっちゃずれ込んでて、昨日は4時ごろ寝ることになった。9時に一応目覚ましをセットし、眠りにつく。 夢の中で、1リットルの涙を観た。いや、見た?とにかく「みた」。もう悲しくて心苦しくて、胸が痛くなっ…

1リットルの涙

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主題歌と挿入歌のどっち買うか悩みに悩んだ結果、やっぱしレミオロメンに落ち着いた。3月9日の別バージョンが入っているのがやっぱ決め手。Only Humanは、エンディングとしてドラマ全体に気持ちが掛かっているのに対して、粉雪は一つ一つの情景に対して想い…

1リットルの涙

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結局見てる側としても、最終話までに1リットル泣いちゃうんじゃないかというくらいに泣き続けている。

1リットルの涙

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本人に病気を告知しない、という選択肢は最近ではほとんどない(と思う)から、逆に、こうやって告知するまでの間という妙な時間的空白は、いろいろと心理的機微を描ける大事な時間(ドラマ的に)だと思う。 にしても薬師丸ひろこってこんなに大女優だったっ…

1リットルの涙

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もう始まった途端に涙が出てきて、なんかもう、すっかり戦略にはまったか。にしても、完全にうちの大学の施設だ。『院内ドラマ収録のお知らせ』が今回は結構な頻度で流れてるから、今後もたくさん使われるのか。

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杉村衆議院議員をめぐる報道は、ぶっちゃけ日本のマスコミの品のなさを露呈していると思うが、あの記者会見の現場が世耕議員の取り仕切りに寄るものであったことのほうが、自分的には注目なのだ。 テレ朝系でよく出ている大谷何とかという自称ジャーナリスト…

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『tru calling』も『がんばっていきまっしょい』も終わっちゃったから、なんかハリがなくなった。

25hTV

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根っからのテレビっ子なので、こんなお祭に参加せずにおれようか。 月曜からはちゃんと勉強再開。

25hTV

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さんまと紳介の絡みは観ていて、もう一秒たりとも目が離せなかったけど、実はあそこで飄々と存在感を放っていられる中居くんもなかなかに目が離せない。中居くんの強みはきっと、バラエティにそこそこの力で絡んでいけば、結局はアイドル界に帰っていけばい…

ドラゴン桜

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言ってること、大体正しいと思う。そういう意味で、受験は公平だと思う。(機会は公平ではないし、公平であるべきではないと思うけど。)東大なんかより京大のほうが難しい。

電車男

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あまりいろいろ付け足してしまうと、散漫になってしまう気がするので、原作から逸脱するのは好きくないんだけれども、まぁ視聴率いいからありなのかな。菊間も地味に出てた電車男ですが、やっぱり菊間の存在はもうなかったことになってましたね。

電車男

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映画にしても、ドラマにしても、見ると心が温かくなる。いいねぇ、なんか。

世界の中心で、愛をさけぶ

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もうとにかく泣いて泣いて、見てる途中で宅急便届いても、ティッシュ片手に涙拭きながら受け取って、もうそんな感じ。 実際、見てるという事態がそのまま涙になってしまって、なんら考えることなく没頭していたので、感想がかけない。サントラも買って、もう…

世界の中心で、愛をさけぶ

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とにかくその日まで、生き延びればいい 生きているということがどれほど貴重で、どれほど難しいことか。簡単に見える「生」は実は、無数の偶然の一つの総体として、刹那にだが何よりも変えがたく存しているんだなぁ。

世界の中心で、愛をさけぶ

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病気を受け入れ、その現状に馴化するサク・亜紀と、そういった現実の姿と実際に向き合ったときに起こる恐怖や絶望感。その両者間の葛藤に悩まされ、信じることで向き合っていこうとする姿は、とてもリアルだと思う。現実世界では「先」は往々にして見えない…

世界の中心で、愛をさけぶ 第6話

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もはや放送とは関係なく、一日一話を目指して見ているけれど、今日は本当にずっと泣いていて、その分内容が頭に入っていない感満載だが、もう一度は見られない。一日一話が精一杯だからだ。一日二話も見ようものなら頭がパンクして、夜も寝られなくなるんだ…

世界の中心で、愛をさけぶ

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景色、それも心打たれるような景色はを写真に収めようとするのは、その景色だけでなくそのときの気持ち、その状況すべてを含め残しておきたいと強く思う気持ちの所為で、第5話の蛍のシーンでは、もうそのすべてに引き込まれ、残すという時間幅を感じるまでも…

世界の中心で、愛をさけぶ

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悲劇的な結末であるのはもうわかっているわけだが、それを最終回に据えて見終わったときに悲しさだけが残るのはなんとも切ない。こうやって今現在に亜紀のいない世界を克服している朔太郎を描くことで、最終回で亜紀の死とそれを克服した朔太郎という、完結…

世界の中心で、愛をさけぶ

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原作を読んだことも、映画を見たこともない。だから、こうやって現在と過去を行ったりきたりするのがこの話の原型なのかどうかはわからないけれど、一つ思うのは、行く末がわかっていて、それが悲しくてつらいものなら、せめてそれの時間的な移項によって緩…

世界の中心で、愛をさけぶ

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ドラマの再放送を見て、第1話でさえ涙が出てしまう。なんなんだよぉ、結構ちゃんと作ってあるドラマじゃないか!リアルタイムでチェックしなかったことを後悔しきり。

金八

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最終回スペシャルは、前半に総集編をつけるという、完全に視聴者取り込み作戦に入ったTBSだが、まんまとその罠に入ってしまった。で、ひたすら泣いた。とにかく泣いた。ホントにこのドラマは手が込んでいて、しかもひとつとして同じ手口がない。完敗だよ。

ダルビッシュ

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会見を見るに、個人的に、すっげぇふてくされてるように見えた。(あくまで空想。)で、あぁいう場所で、嘘であっても反省したような雰囲気ぷんぷんだったら好感度とかぐんぐん上昇で、いいことずくめなんだけどな、とか思った。がしかし、本人的にはきっと…

小料理店きむら

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おもしろいんだけど、微妙な虚構ぶりがますます面白みを増してるのが、さすがというか。 そういえば、この前『ズバリ言うわよ』を見ていて、くりぃむしちゅーの司会能が驚嘆の嵐だった。ちょっとこのままいくと頭一つ出ちゃいそうな感じだった。自由気ままな…

ごくせん

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ホントに涙もろくなってて、まさかごくせん見てて涙があふれてくるとは思わなかった。巷であんだけ酷評されてるH2も涙なしには見られないくらいはまってるんです。若さがほしいんです。

H2

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山田孝之、石原さとみ、石垣祐磨、中尾明慶といったウォーターボーイズ達と、森廉なんていうなつかしキャラまで、こういった顔ぶれはみていて気持ちがいい。そんで、普通に泣いてる。いいよなぁ、こういう熱いの。