推薦状受け取り。

送付用封筒に着々と書類が詰まっていく。これを出し、audition(試験ね)受けて、結果が出て、そうやっていろんな時間が流れて行くのは必然で、当たり前なことほど当たり前に迫りくるのが不思議で、その時その時の自分の感情・状況に考えを及ぼすとき、どうしてよいかわからなくなる。まぁ今出来ることをやるだけなんだけどね。
ひとつの病院受けるだけでも、相当な労力を使う。手続き入れて、見学・実習して、書類そろえてしたためて、提出して、準備して試験受けて。もはや、そういう労力をかけるに値するところしか受けたくなくなるのは当然な気がする。