2005-12-29 ■ 未来のある少年が辛い日々に遭う、その状況が厳しい。現実とは想像を容易に遙かに凌駕してしまうものだ。もし自分の言動で、彼の人生が少しよい方向に、しかも最悪を回避する方向に進むのなら、少しの血縁を便に、最大限助けてやりたいのだが、それを瞬間的に打開する適切な語彙に乏しい自分が腹立たしい。