2つ目終了。

素直に楽しくて、素直に居心地がよくて、素直に感謝して、そういう素直な気持ちを考えることは、すくなくとも何かしらの現実を描写する縁となるはずで、それとはまた別に、自分の中での客観性を持たせた意見というものも、また抽出することこそ大事なような気がする。おそらく、どこの病院に行っても、勉強するかしないかやどういうものを身に付けられるか、というのは大きく自分に掛かっていて、じゃぁその上でどういうところを選ぶ便にするかというのは、それは率直な個人的感情であってもよいのではないか、という感想だな。その前提となる制度的な均一化というのは、言うに及ばずですが。