2004-09-03 3rd Med 合うとか合わないとかのそういった感覚的な話を、事細かに描写する力がないからこそ、こうやって齟齬感を抑え切れないでいるわけで。実際に理論付けられればそれはそれで快感で、だけれどもその快感によってその前の不快を忘れてしまうのは、目指すところが少し違うな、と思った。 こっちとしては最大限の敬意は払ったつもりだと。なんかそれ以上に犠牲を支払いたくなかったと。バカらしいと。